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ホイールスワップ

バイクをカスタムしていく中で、比較的多いものとしてホイール交換があると思います。


今は、アフターパーツメーカーも多く存在して、
現行車種や人気の高い車種ならば、
『アルミ削りだし』『アルミ鍛造』『マグネシウム鍛造』『カーボンコンポジット』など、
選択肢も多く、ボルトオン(所謂ポン付け)で取り付けもできて、
性能、見た目もアップすると、良いこと尽くめです。
ただし、値段は安いとはいえませんよね。



旧車のカスタムなどで、他車種の純正ホイール流用も、
値段やスタイルを考えると、間違った選択肢ではないと思います。

しかし、純正ホイールはその車種専用に作られているので、
そのまま何もせずに取り付けできることは、かなりなレアケースになります。

ホイールカラーの変更だけで流用できる場合は良いのですが、
ブレーキセンターやチェーンライン、タイヤセンターなどを、正確に合わせることは、
難しい場合も多いと思います。

これは純正流用に限った話しではなく、
たとえば、「自分のマシン用の社外ホイールがないけど、このホイールを入れてみたいなぁ」
といったこともありますね。



秋山工業では、ホイールカラーの製作だけでなく、
ホイール本体の加工も得意としています。
物理的に不可能(極端に太いホイールなど)な場合を除いては、
その車種に合わせた加工も承っております。


ホイール交換でお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。













17165.jpg

写真は、17インチ純正ホイールを、16.5インチホイールに交換するため、
採寸作業をするところです。
チェーンラインやタイヤセンターなど、必要な情報を採寸し、加工に移ります。

このホイールは、全日本選手権JSBクラス用で、
ホイールの着脱がしやすいように、カラーの形状なども工夫して作ります。





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量産品

9月も後半に差し掛かってきましたが、まだしばらくは暑い日が続くようですね。
台風が過ぎ、一気に秋めいてくるかな?と思いましたが、
夏はもう少し居座るようです。


それにしても今年は自然災害が多いですね。

3月の震災ももちろんですが、九州の火山噴火はその後どうなったのでしょう?
ぜんぜん報道されなくなっちゃいましたね。









現在の工場内は、時間のかかる量産品が稼働中で、
ワンオフものの製造がなかなか進まない状況です。


SUNS量産1





SUNS量産2

この品物の素材はA7075と言うものです。
アルミ合金(ジュラルミン)の中では、最高部類の強度を持った素材です。
この素材を使ったキャリパーサポートの量産です。

このA7075は、強度は高いのですが、
とても腐食しやすい特徴があります。

量産品では、次の工程に進むまでの時間も「錆びるんじゃないか?」と不安になるほどです。
また、今回のキャリパーサポートは、製作時間も長いタイプなので、
なおさら腐食が気になります。

今週と来週のマシニング作業は、ほとんどこの加工です。


ホイールカラーやアクスルシャフトなど、旋盤を使った作業はワンオフにも対応できます。

ワンオフ・ステムキット

割と質問の多いパーツとして、ステアリングステムアッセンブリーがあります。


大手パーツメーカーさんなどで売られているものも、
非常に高価なものが多いパーツだと思います。

ワンオフで作ると、さらに高くなるんじゃないですか?と聞かれることが多いのですが、
キャリパーサポートやバックステップに比べると、
市販品に近いお値段で作れます。



今回、GSX1100Sカタナ用のステムアッセンブリーをご注文いただきました。




カタナステム鉄1








カタナステム鉄3







カタナステムAL1








カタナステムAL2

このアッセンブリーでは、ステムシャフトを純正を使うことで、費用の軽減をはかりました。
フォークオフセット量は、御依頼主様のご希望の数値とし、
その他は純正の位置が再現できる形状としました。
また、独自に設けるステーのためのネジ穴などもあけてあります。

こういったところが、ワンオフならではの小回りの効くところと思います。




さて、お値段ですが、
今回のアセンブリー(純正シャフトとベアリングはお客様の持ち込み)で、10万円でした。
シャフトも同時製作ですと12万円となります。

ステー類や形状などによって、値段の変化はありますが、
これが平均的なお値段と思ってください。



決してお安い価格とは言えませんが、ご希望に沿った世界にひとつだけのパーツをお作りします。


また、こういったハンドリングに直結するパーツでは、
足周りセッティングを変更することも多々あります。
そのような場合には、セッティングに関するアドバイスも同時に行っております。
仕様用途や走り方の傾向などを聞いて、求めたい方向性をご案内いたします。


雑誌に載りました

もて耐とは違う件で雑誌に載りました。



小さな記事ですが、探してみてくださいね!











201109141436000.jpg

カラーページとモノクロページに、秋山工業の名前が載ってました。




記事中に「個人からの依頼は受けない」という旨がありましたが、
そんなことはありませんよ。

むしろ、現在は個人のお客様のワンオフパーツを多く扱っているくらいです。

『専門的なことが分からなくて不安』とお思いの方は、
バイク屋さんなどを通してもらえれば、進行もスムーズになるかもしれません。

もちろん、専門的なことが分からなくても、相談や質問などお気軽にお寄せください。
分かりやすく説明しますので、ご安心を!(^O^)/

近況

ここを、続けて見てくださっている方から、
『もう更新しないのですか?』と聞かれました。

いえいえ!
時々にはなってしまいますが、細々と更新していきますよ。



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先日(9月4日)、もて耐の応援に行ってきました。

千葉のRASHさんが製作したマシン(ninja250)のパーツをお手伝いしました。
雨が降ったり止んだりの難しいコンディションのレースでした。

4人のライダーの中、1人女性も参加されていたのですが、
聞くところによると、雑誌の企画も兼ねての参戦らしいです。
どの雑誌なのか聞きそびれてしまった。。。
秋山工業の名前も、記事の中に書いてくれるとのことで、
ちょっと楽しみにしています。

現地に到着したのが、スタート後だったので、
マシンの写真を撮ることができませんでした。
RASHさんから画像が届いたらアップしようと思います。

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最近の加工もの


クラウン・スペーサー

ホイールスペーサーです。









クラウン・スペーサー1

車用のものなので、バイクのスペーサーに比べて全体が大きめです。



古い車体に使うもので、手持ちのホイールと共通ではめ換えできるよう、
ホイール側のハブセンター穴を加工して、
その穴にあわせたスペーサーを製作しました。

この後、アルマイト処理に出して完成です。
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